まず、店名の『天蒼々』に惹かれ、由来を聞いてみたところ、「抜けるように蒼く澄んだ大空のイメージと、素材に真摯に向き合う職人の心意気を表している」とのこと。 その想いを映すように、天ぷらは、気持ちいいほど清々しく軽やか。
名店で研鑽を積んだ天ぷら職人が、一つひとつの素材と向き合い、 衣は繊細で、まるで羽衣のように軽く白く、油は素材ごとに温度を見極めながら、食材本来の旨味と水分を丁寧に閉じ込めて揚げられる。
また、予約時に相談することで、予約時のリクエストにも柔軟に応えて下さるホスピタリティも流石の一言。
季節ごとに移ろう食材との出会いを楽しみに、定期的に足を運びたくなる。


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